2005.9.24
スウェーデンから空を飛ぶこと約40分、ゴットランド島へとやってきました。 ここはあの「長靴下のピッピ」の島であり、そして「魔女の宅急便」のモチーフになった島でもあります。足裏マッサージされる石畳に、パステルカラーのマッチ箱みたいな家々。まる絵本の中から抜け出してきたような町です。オフシーズンだったので、街にはあまり人がいません。日差しはポカポカと暖かく、鳥の鳴き声が聞こえます。

2005.9.24
島で一番大きな古代の街VISBYは、立っているだけで泣けてくるくらい、何かが私の心に刺さる場所でした。「バラと廃墟の街」と呼ばれる街。そしてここは羊が多い島でもあります。そんなわけで、島のいたるところには羊が。
「ねえ、僕のこと知らない?」
B・ナッツ氏は羊に尋ねてみましたが、「メェ」という返事が返ってきただけでした。

2005.9.24
丘の上に上ると、そこかしこにそびえる遺跡、そして町をぐるりと取り囲む城壁。 千年も前から変わらない風に吹かれる。


2005.9.24
薔薇と廃墟の街の名にふさわしく、町には薔薇が咲き誇っています。 とても美しく手入れされた花壇があるのに、人の姿はどこにも見えない。 一体いつ誰が世話をしているのでしょう。


2005.9.24
中央広場に面しているカフェで、ランチ。食べ放題のふかふかのパンに、たっぷりサラダ、そして また典型的なスウェーデン料理、ヒラメのフライ。レモンをギュっと絞っていただきます。 カリカリしていて、ジューシー。とてもおいしいです。 海産物がおいしい国は大好きです。

←back →next